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腓骨が広がる

腓骨が広がるとすね外側にコリが生じ、あなたの腰や骨盤をゆがめ腰痛の原因になります。

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腓骨(ひこつ)とは、ひざから足首の間、外側にある骨を指します。

ひざから下には骨が2本ありますが、身体を支えるメインの骨は内側の脛骨(けいこつ)です。

外側にある腓骨は、脛骨の補助的な働きがあります。

 

ところで、この腓骨がゆがむと腰痛の原因になります。

 

 

腰痛ではなく肩こりの方でも、腓骨がゆがんでいることは多いです。

腰の問題は、全身に波及しますからね。

 

腓骨のゆがみ方は、大きく分けて2つあります。

1つ目は、下(足首側)にずれること。

2つ目は、外側に広がること。

 

中には、下にずれるとともに外側に広がっている場合も・・・。

今回は、腓骨が外側に広がる場合をご説明いたします。

 

腓骨が外側に広がる原因は、実のところよくわかっておりません。

ただ、冬になると、腓骨が広がっているお客様がぐっと増えるのは事実です。

1年を通じては、腓骨は下にずれている場合が多いものですが。

 

整体を始めた頃は「腓骨が広がるのはブーツの影響ではないか?」と考えておりました。

冬に増える、足下に関することといえば、女性の場合はブーツですから。

足下が温かいブーツは、冷え性の多い女性に好評なのはうなずけます。

 

ところが、ブーツを履いたことがないお客様にも、腓骨が広がっていた方がおられました。

となると、腓骨が広がるのはブーツが原因ではないことになります。

 

他の理由として、身体は疲労がたまるとたるむ点があげられます。

たるみやすい場所は、関節や骨が集まっている場所です。

 

もし、腓骨が広がることが、すねがたるんだ結果だとしましょう。

もしそうなら、すねやふくらはぎが疲れていることになります。

 

身体がたるむだけならいいのですが、たるむと身体の働きがにぶくなりパフォーマンスが悪くなります。

 

昔の人はそのことを経験的に理解していました。

身体がたるむのを防ぐため、鉢巻や手甲(てっこう・てこう)、脚絆(きゃはん)・ゲードルが考案されたと思われます。

 

ハチマキは頭蓋骨、手甲は上腕(ここにも骨が2本あります)リストバンドは手首を締める効果があります。

そして脚絆(きゃはん)・ゲードルは、すねの骨が広がるのを防ぐためのものです。

 

それでは、腓骨が広がった場合の検査方法と、回復させる方法をお伝えします。

 

腓骨が広がっている場合、足首上すね外側に硬い部分があります。

ここを押さえると、痛みや硬さを感じる場合が多い。

 

他には、ひざ裏の斜め外側下の部分と、お尻の外側の部分。

この部分も、指先で押さえると痛みや硬さが生じます。

 

ここまで読まれて「腓骨が広がるのなら、すねの下だけじゃなく上側にも硬い部分ができるのでは?」

思われた方もおられることでしょう。

その通りですが、すねの外側上部には硬い部分は生じていないことが多いのです。

おそらく、すね外側上部の硬さは、ひざのゆがみになっているのではないか?と。

 

次は、腓骨の広がりを整える方法について。

すね外側下部に生じたコリを両側から両手ではさめばよろしい。

 

場合によっては、すねの流れを読んでコリに対応する部位と対応させます。

この方法は、コリが他から影響を強く受けている場合ですね。

 

いずれにせよ、コリに当てた手のひらや指先の感覚が変化するまで行ってください。

すね外側に対応する部位は、くるぶしやひざ、腸骨付近、わき腹、鎖骨などがあげられます。

丹念に身体の流れを読みつつ、対応させてください。

 

 

W様は、2人目のお子様を出産されてから、鈍い腰痛に悩まされておられました。

整骨院や鍼灸に通われて、しばらくは良くなるそうですが、腰痛はまたぶり返してしまう。

腰痛を根本的に楽にしたいと、ご予約を取られました。

 

身体の検査をすると、左ひじから流れが出ています。

他には、骨盤左側や左足首付近にコリがあります。

 

「昔、腕を痛めたことありますか?」

 

『テニス部に入っていて、テニスエルボーになったことはありますが・・・もう20年も前のことですよ?』

 

子どもの頃に痛めた場所でも、傷は治ってもダメージが残って身体に悪さをすることは多いです。

 

ひじを両手でフワっとはさむように、手を当てます。

ジワーッとひじがゆるみ、W様もゆったり気持ちよさそうです。

 

ひじが落ち着いた後、再度身体の流れを読みます。

骨盤左側のコリはあらたか無くなっていました。

ひじのコリが骨盤に負担をかけていたようですね。

 

骨盤のコリを取り、左足首付近のコリをチェック。

すね外側の硬さは・・・ひざやわき腹と対応していました。

 

すね外側のコリとひざ、わき腹と対応させます。

すね外側が柔らかくなり、骨盤もさらに落ち着きました。

 

「Wさん、ゆっくりと起き上がってください。腰はどんな感じですか?」

 

『重苦しい痛みがほとんどなくなりました。身体もスッキリしています』

 

W様の場合、ひじの古傷が骨盤に負担をかけてゆがみを生じさせていた。

同時に、すねのコリが骨盤を引っ張り、腰をゆがめて腰痛の原因になったと思われます。

 

症状の出ている部位に囚われることなく、症状を生み出している部位を整えること。

そのことのみが、あなたの症状を根本的に解消することでしょう。

 

なお、関連記事として「腓骨が下がる」があります。

この記事とともに参考にしていただければ幸いです。

 

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